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OrdinaryDay*

「映画」と「旅」の記録

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SAYURI ~memories of a geisha~ 

Memoirs of a Geisha [Original Motion Picture Soundtrack]

日本的情緒あふれる、一人の芸者さんの波乱万丈物語。

ストーリー
9歳で身売りされたさゆりは、京都にある芸者の家で働くことになった。いじわるな芸者「初桃」に目をつけられ苦労するが、親切な会長と出会い芸者を志す。

とても映像が綺麗でした。さすがハリウッド!という感じ。祇園のシーンは作りものっぽさがあふれてるんだけどね(笑)それ以外の神社とかそういうのは綺麗だった。

子役の大後寿々花ちゃんから、チャン・ツィイーに代わった時の違和感の無さにもびっくり!本当に瓜二つでした。そこはチャン・ツィイーの演技力なんだろうなぁ。だんだんと芸者らしくなっていって、歩き方や姿勢が変わっていく姿もすごく良かったです。

あたしは大学時代に雅楽で舞を少しならったんですが、日本の舞って、単純な動きでも指先や角度や、すごく繊細で細かいです。見た目綺麗でも足腰いたくなります。芸者がやる舞はよく分からないけど、扇をクルクルまわしながら踊るのだって、隠し芸に出れるくらいすごいんじゃないかなぁ(例えが難しいけど・笑)

映画は2時間ちょいだけど、あたしにはとても短く感じました。30分くらいな感覚!それだけ楽しめたのと、原作を読んだのでダイジェストみたいに感じました。映画ではさゆりと会長の話が中心だけど、原作ではノブの方がさゆりと親しくてもっと出てくるし、水揚げの話だけでも色々策略をめぐらしたりもっと長いんですよ。
だから映画が気に入って原作まだの方はぜひ読んでみて下さいネ☆映画では、途中で終わりましたが、その先も書かれているんですよ♪

原作を見てから楽しんだあたしとしては、おカボちゃんがどんな人か気になってました。想像通り!子ども版もそうだし、大人版も。っていうか工藤夕貴じゃん!
なぜおカボちゃんは、おカボちゃんというか!英語名はパンプキンなんです。何ごとも上手くできなくて、ドジな子なんです。イメージぴったりでした。
それから、ノブは会長をかばって確か手が片方なかったんですが、さすがに映画ではありましたね。
あとマメハの描写が少なかったのが、ちょっと寂しい☆マメハは祇園一の芸者さんで、誰もが憧れる存在!みたいなね。あ、でも想像と違った。顔が丸い人って設定だったし、実際芸者は丸顔が好まれますよね。まぁ綺麗な女優さんで丸顔はいないか><桃井かおりのマザーは想像通りでした!

監督:ロブ・マーシャル
主演:チャン・ツィイー/渡辺謙/ミシェル・ヨー/役所広司/桃井かおり/コン・リー/大後寿々花
好き度:★★★★★(原作とあわせて★5つ!)


↓以降かなりネタバレな、あたしの叫び(笑)


これだけ書いてまだ書きたりないらしいよ、あたし(笑)

映画の中では、さゆりを見守ってる会長!って感じだったんだけど、原作では、もっとさりげないの!っていうか、あたし英語版で想像しながら読んだから違ってたらごめんなさい(爆)でもさゆりとなかなか接点持たなかったり、さゆりの舞みてなかったり、さゆりはもっと振り回されるんだよっ!そこがまた切ないの><あと最後にさゆりが断崖で投げ捨てたはずのハンカチを持ってくるシーンも再現して欲しかったぁ。

それから原作は実はもっとエロイ感じ。
だって全部で500ページな話のうち100ページ以上水揚げの策略ですよ。実際あんな風なことがあったんですかねぇ。
映画だからやっぱりさゆりが襲われちゃうシーン(2回ほどあるよね)は、簡素でした。自分で足切るやつもね。実際足じゃなくてもっと上の方切ったって設定だったと思ふ。しかも理由がトイレで転んだ(笑)

映画より先も書いて欲しかったなぁ。芸者がニューヨーク行くんですよ!しかも店持つんですよ!そのミスマッチも見たかった。(もちろん映画ではぶいた理由も分かります。あそこで終わった方が映画的には良いですよね)

日本語版も読んだ人で、ここ見られた方。どっか間違ってたら指摘して下さい><一緒に旅行行った(映画では)アメリカ人も、原作では日本人だったよね???英語力が劣る分、想像で読んでるんで、微妙に自信ありません(じゃあ書くなと(;´д`) )
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Posted on 2005/12/28 Wed. 23:37 [edit]

category: ・2005年の映画

thread: 映画感想  -  janre: 映画

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コメント

やはり原作を読んでみるべきですかね? 

私も見ました。
女友達と一緒に見たのですが、彼女はけっこう満足していたようなんです。私も日本ってこんなに四季がきれいなんだな~とか思ったりしましたが、でも、日本語と英語がいりまじっているのがどうにもね~爆

おカボちゃんがちょっとかわいそうな気がしました。はい。
SAYURIや豆葉はすごいよね。ってでも、初桃もきっとかわいそうな女性だったのかしら?とも思ったのですが、原作読んでないからそのへんが微妙。原作よんだらいろいろとわかるかな~?爆

URL | nori #szTeXD76 | 2005/12/30 01:30 | edit

初桃は 

あたしも一緒に行った女友達は面白かった!って言ってました。
外国人から見た日本かもしれないけど
日本人にとっても、日本を再発見できる映画だと思います^^

小説の初桃も嫌な人です、ハイ^^;
あたしは映画の方が、「特定の男性を好きになってしまった可哀そうな女性」感があった気がします。
初桃のやった悪さは映画でも十分描かれていますが、色々と細かい説明書きがされてる分、小説の方が蜘蛛みたいな不気味さを感じました。初桃はほんと怖いです。
でも、さゆりにとっては、祇園で始めて芸者(=初桃)を見て、その綺麗さに目をうばわれた女性であり、恐れだけじゃなく憧れの対象でもあったと思います。

URL | あんじぃ #mQop/nM. | 2005/12/30 01:45 | edit

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